心理学エニアグラムとは?|9つの購入心理を利用して売りまくる!

本日、読んだ書籍はマーケティングに使える心理学「エニアグラム」という概念をわかりやすく解説した書籍『エニアグラムセールスと9つの売上の鍵: 価値観キーワードを使いこなせ』です。

人間の行動に及ぼされる心理は大きく9つのタイプに分かれ、そのタイプに合わせたセールスを実践することで、相手が思わず購入してしまう、という心理学を解説するものとなっています。

これ、保険や車などセールスマンが実践したら本当にすごい結果を出せるんじゃないでしょうか。お客さんと簡単なトークの中で9つの分類に当てはめる知識をみにつけるだけで、一発で商談が決まってしまう恐ろしいパワーを持っています。

本書は「Kindle Unlimited(30日間完全無料)」で見放題となっています。

僕は「エニアグラム」という概念自体を知りませんでしたが、Webで調べてみましたら、恋愛にも多く利用されているとのこと⋯。たしかにこれをマスターしたらヤバいっすね。女の子に「YES」と言わせてしまう、悪く言えば丸め込むことができるんじゃないかと(汗)

本書におけるメインの内容はエニアグラムをセールスレターやメルマガといった、インターネットビジネスに利用する方法について解説していますので、WEBメディアを運営している方は必見ですね。もっと言うと、ヤフオクの説明文なんかにも利用できるノウハウなので、読んで損する社会人はいないでしょう。

初心者からみますと、顧客心理を誘導するコピーライティング手法である「PASONA(パソナ)の法則」に近いものも感じました。この辺りはもっと勉強しないとわからない点ですが。

 

主に9つのタイプとは簡単に解説すると以下のような特徴を持っています。これは全ての人間に共通するカテゴリーとなっています。

1:理想派(自己向上したい)
2:愛情派(応援してほしい)
3:達成派(褒められたい)
4:感動派(感動したい)
5:情報派(知りたい)
6:任務派(取り残されたくない)
7:遊戯派(楽しみたい)
8:喧嘩派(負けたくない)
9:平和派(安心したい)

 

そして「成功」というキーワードを使う際には、3の場合は「褒められてちやほやされたい!」ですし、8の場合は「誰にも負けたくない!」という攻める(心に刺さるポイント)が違うということになります。

人の心理はもっと複雑なのでもっと細分化されていくのですが、基本的に自分と他人では「刺さるポイント」が違うという点について興味深く読ませて頂きました。

著者である小川善太郎さんは、現在WEBマーケティングは「ユーザーの恐怖心をあおって成約する」と手法が主流なことに違和感を持ったといいます。一方でエニアグラムは「ユーザーの心に寄り添って成約する」ものです。

何度も言いますが、エニアグラムはビジネスだけでなく、恋愛、問題解決、など人生におけるあらゆる面で利用できる知識です。本格的に勉強することは難しくても、本書『エニアグラムセールスと9つの売上の鍵: 価値観キーワードを使いこなせ』は入門編として最適な内容ではないでしょうか。

最後に、この書籍では「マイクロコピー」といって、今すぐに利用できるセールスノウハウもしっかり解説!WEBメディア運営者はぜひチェックしてみてくだいね♪

本書は「Kindle Unlimited(30日間完全無料)」で見放題となっています。