映画:127時間|自分で腕を切断して生き延びた5日間の物語

映画127時間のイメージ

映画127時間のイメージどうもナラコウタ(@NaraKota)です。

助けは来ない、携帯の電波も無い、深い峡谷の底で腕を押しつぶされ、身動きが取れなくなったら人間はどうなるのか。

映画「127時間」のなかで、主人公・アーロンはバッグに入っていたビデオカメラに愛する家族や知人にメッセージを残す。それは死を悟ったものだった・・・。しかし極度の空腹、脱水、幻覚の中で彼は生きる道を選択する・・・。

美しい風景とアウトドアの素晴らしさが伝わってくる一方、強烈な恐怖も込められた実話に基づく物語。

「127時間」のあらすじ


大自然を相手にアウトドアを満喫するのは主人公のアーロン(27歳)。暇さえあればロッククライミングに出かけるクレイジーで最高にHAPPYな男だ。

舞台となる「ブルージョン・キャニオン」彼にとっては庭のようなもの。たまたま出会った女子たちに彼のベストスポットを紹介(ナンパ?)しちゃうほどに知り尽くした土地なのだ。しかし本命はロッククライミング。女子たちを残して大自然のなかにさっそうと消えていく。

そして慣れた動きで谷間を滑り降り、岩に手をかけたその瞬間!巨大な岩がズレて腕が押しつぶされ身動きが取れなくなってしまう。この激しい岩肌が続く広大な国立公園は、人はおろか電波も通じないため救助される希望はあり得ない。

食料や水はほとんどない状態で脱水、幻覚で壊れゆく精神。生と死のはざまのなかで、どのように彼は生き延びるのか。

「127時間(映画)」は実話なのか?


主人公・アーロンは実在する登山家・アーロン・ラルストンの自伝「Btween a Rock and a Hard Place(アーロン・ラルストン 奇跡の6日間)」をベースとした実話。

映画の中では趣味のように描かれている気がするが、当時のアーロンは「スゴ腕」の登山家であり、既にコロラドに存在する4300メートル級の山、55峰のうち49峰を単独で制覇した相当なロッククライマーだった。

そして映画「127時間」のひとコマは彼が北米最高峰の山・マッキンリー(6,190m)への肩慣らしの最中に渓谷でトレーニングしている最中に発生する。

通常こうした山登りでは家族や知人に、ルートなどを伝えておくことが常識だが、彼はそうしなかった。5日間の彼の戦いはそうした絶望の中のストーリーだ。

「127時間」のロケ地はどこ?

ブルージョン・キャニオン(スロットキャニオン)のイメージ

米・ユタ州キャニオンランズ国立公園には雨風によって深く削られた水路(スロットキャニオン)が複数存在している。そのなかの1つの峡谷「ブルージョン・キャニオン」で事件は発生する。

「127時間」は腕を切断するので注意

この映画には「腕を切断する」強烈なシーンが含まれる。ぶっちゃけ「かなりエグイ(悪い意味ではないよ・・・)」ので、心臓が弱い方は注意した方がいいかも。

しかし全体を通して、美しい風景や大自然を相手にした遊びでとにかくワクワクする。もうろうとした意識のなかでも爽やかな展開はとにかく見ものなんだ。切断シーンは目を細めてみれば問題ない!

「127時間(映画)」を無料で視聴するには?

動画配信サービスの多くは「無料お試し期間」が設けられているので、無料で映画を見るならぜひ賢く利用したいですね。

映画「127時間」を無料で見るには?

現在「127時間」を無料お試しできるサービスはU-NEXTだけになります。

 

配信 無料お試し期間
Hulu 14日間
U-NEXT
2020年11月8日まで配信
31日間
TSUTAYA TV
有料購入
30日間
AMAZON
有料購入
30日間
dTV 31日間
NETFLIX 廃止

最後に

主人公アーロンが病院に運ばれたとき、彼は全身の血液の約25%(18キロ)を失っていたという。通常20%で出血性ショックとなる中、彼は助けを求めて走り続けたことになる。

あらためてこの映画を見ると最初から、最後まで、「生のへの執着」がハンパじゃない。1度は見ていただきたい作品だ。